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小さなお店に、ホームページは本当に要るのか
ホームページ屋が書くと宣伝に見えるかもしれません。なので、要らない場合も正直に書きます。
SNSだけでは足りない、たった一つの理由
InstagramもLINEも、便利な道具です。ただ、どちらも「相手のアプリの中」にあります。表示の順番も、届く範囲も、こちらでは決められません。
ホームページは、唯一「自分の土地」に建てる場所です。検索で見つけてもらい、いつ見られても情報が古くならない。SNSはそこへ人を連れてくる入口として使うと、役割がはっきりします。
「あとで調べる人」を取りこぼさない
チラシを見た人、人から店名を聞いた人は、たいてい一度スマホで検索します。そのとき何も出てこないと、それだけで候補から外れます。
営業時間・場所・メニュー・予約先。この4つがすぐ分かるページが1枚あるだけで、取りこぼしは目に見えて減ります。
逆に、急がなくていい場合
常連さんだけで十分に回っていて、新規を増やす予定がないお店は、急いで作る必要はありません。まずはGoogleマップの情報を整えるだけでも足ります。
ここを正直に言えるかどうかが、作り手を選ぶときの一つの目安になると思います。
この記事のまとめ
- SNSは「他人の土地」、ホームページは「自分の土地」
- 検索されたときに何も出ないと、それだけで候補から外れる
- 新規を増やす予定がないなら、急がなくていい