7BWeb工房LINEで相談
運用5分で読めます

臨時休業、どこに書けば伝わるか

台風、体調不良、身内の用事。急に休みたい日は、どんなお店にもあります。困るのは「休みます」をどこに書けば、ちゃんとお客さんに届くのかということです。

一箇所に書いただけでは、届かない

多くのお店は、まずInstagramのストーリーズで伝えます。ですがストーリーズは時間が経つと消えますし、フォロワー全員が見ているわけでもありません。当日その場に来てしまう人を防ぐには、それだけでは足りないことがあります。

ホームページに書いたとしても、わざわざ確認しに来る人はそう多くありません。普段からチェックする習慣がある常連さんくらいです。一箇所に書いて安心してしまうのが、いちばんのつまずきです。

優先順位は「見に来る場所」から

一番効果があるのは、実はGoogleマップです。近くまで来て「今開いているか」を確認する人の多くが、ここを見ます。特別営業時間の欄に一言入れておくだけで、無駄足をかなり減らせます。

次にLINE公式アカウント。友だち登録している人はすでに常連寄りなので、一斉配信で確実に届きます。「本日臨時休業します」の一文だけでも十分役に立ちます。

ホームページは、この2つを補う場所として使います。過去の休業実績や次回の営業予定までまとめて書いておくと、常連さん以外にも安心材料になります。

急ぎのときほど、シンプルに

台風や体調不良で急に休むときに、丁寧な文章を考える余裕はありません。「本日◯月◯日、臨時休業いたします」だけで十分です。理由を細かく書く必要もありません。

あらかじめ定型文をメモに用意しておくと、当日の負担が減ります。日付だけ書き換えてコピペで済むようにしておくのが現実的です。

毎回同じ理由の休みなら、そもそも無理に書かなくていい

台風や積雪など、地域の誰もが状況を分かっている日は、無理に告知しなくても伝わることがあります。逆に、通常の営業日と紛らわしい日(祝日や連休の合間)ほど、告知の効果が大きくなります。

すべての休みを完璧に告知しようとすると続きません。「紛らわしい日だけ、確実に」を基準にすると、無理なく続けられます。

この記事のまとめ

  • 一箇所に書いただけでは届かない。Googleマップ・LINE・ホームページで役割を分ける
  • 急ぎのときほど、あらかじめ用意した定型文でシンプルに伝える
  • 紛らわしい日だけ確実に告知すれば、無理なく続けられる

この記事の次に、よく読まれています

あなたのお店は、いまどの段階でしょうか。

8つの質問に答えると、次にやるべきことがはっきりします(1分・連絡先不要)。

集客力診断をやってみる

読んで終わりに、しないために。

「うちの場合はどうすれば?」——LINEでそのまま聞いてください。相談だけでもOKです。

相談だけでもOK。しつこい営業はしません。